当グループのオーナーが出版した「馬鹿に効く薬。」を読んだ。
とても面白かった。
面白かったというより、オーナーそのものだった。
私が知っているオーナーそのまんまで、何らの脚色もなく本になっているようでした。
オーナーの考え方がとてもよく分かり、当グループの良さがさらに分かったような気がします。
本の中で出てくる言葉ですが。「馬鹿な大将、敵より怖い」オーナーそのものの生き方を表現していると思い、刺激を受けました!!
第二、第三の馬鹿な大将が生まれてきたら、とてつもない可能性のある会社へさらに成長するような気がする。
これだの事業規模で、成熟しているだろうかと思うところもあるけれど、このオーナーなら成熟する会社では常にないのだろうと改めて思いました。
この組織にいる人は、「馬鹿に効く薬。」を読み、馬鹿な大将を目指すべきと思います。
この会社の答えは、朝礼にもありますが、この本にも隠されています。
是非、読みましょう!!刺激を受けますよ!!